いまこの瞬間、足の裏が床に触れる感覚はありますか。
Frame
すべての基盤であり、原点となるのが身体です。
美
▲
広
▲
深
▲
練
▲
心
▲
息
▲
身
呼吸や心を受け止める器が「身」です。七つの星はこの「身」を土台にして積み重なっています。
目に見えないところにこそ、本当の自分が宿っている。
Priority
外側はやわらかく、内側には確固たる軸を持つ。
武術の知恵「外柔内剛」—— 柔らかな輪郭の中に強い芯を通すことが、健やかに生きる姿勢の本質です。
ストレスによるこわばり
筋肉が緊張し、呼吸が浅く、重心が上がる
外柔内剛の自然体
表層はゆるみ、脊柱に芯が通る。呼吸が深く、重心は低い
- 自律神経の調整
- 呼吸機能の向上
- 気血水の巡り
- 脳と身体の再接続
- アンチエイジング
三つの段階
止まり、動き、そして内側を感じ取る。
静止時の立ち方や座り方で軸を作り、動きの中でもその軸を保ちます。やがて内臓や呼吸の微細な流れまでを感じ取れるようになります。
静
静の身
立つ・座る静止状態で、身体の軸と重心を整える。
動
動の身
歩く・動く中でも軸を崩さず、土台を保つ。
内
内の身
内臓、呼吸、筋膜の微細な流れを感じ取る。
動きと呼吸のすきまに一瞬のスペースを作ること——それが日常の中でできる動く禅です。
Root
戻る場所があるから、私たちは自由に揺れることができる。
地に深く根を張る感覚が、静寂と変化の両立を生み出します。身体の軸が整うと、人との距離やまなざしも自然と柔らかくなります。
原点
すべては身体に帰ることから始まる
根
地に足がついているとき、心は自由になる
軸
内側の芯が、外側の柔らかさを生む
柔
固めず、流れを通す
間
動きと動きの間に、静けさがある
さあ、もう一度ゆっくりと息を吐いて、足の裏を感じてみましょう。