七つの星 · 心の編

地に立ち、天を仰ぐ。

頭の中のノイズを少しだけ止めて、自分の足元に静かな根を下ろす。心は、見える形から静かに整っていきます。

考えることに、疲れきっていませんか。

Workflow

心より先に、器から始める。

心だけで心を変えるのは、とても難しいこと。不安も焦りも、まずはそのままにしておきましょう。

身が整うと呼吸が自然に通り、呼吸が通ると心が静かに澄んでいきます。すべては身体という土台から始まります。

見えない心を変えたければ、見える形を少しだけ変えればいい。

Priority

外はやわらかく、内に芯を持つ。

一見穏やかでも、内側には確固たる軸と気の流れがある。それが、生きる姿勢の品格になります。

頭が重くこわばる状態のイメージ

頭が重く、上にこわばる

考えすぎると重心が上がり、上半身に余分な力が入り続けます。

頭を軽くし足元を充実させた自然体のイメージ

頭を軽くし、下を充実させる

上半身の力を抜いて足元に重さを下ろすと、呼吸が深まり、長く動いても疲れない自然体が生まれます。

  • 自律神経が整う
  • 気と血が巡る
  • 姿勢が良くなる
  • 脳が今ここに戻る
  • 疲れない自然体

三つの段階

止まることは、動きの始まり。

静止から動きへ、そして内側へ。三つの段階を通して、心は身体を通して静かに整っていきます。

第一段階・静

静止した立ち姿の中に、自分の軸を見つける。

第二段階・動

動きの中でも、その軸を保ち続ける。

第三段階・内

ようやく、内側の空間を感じ取れるようになる。

足の裏で床を静かに感じる。中心と脱力の感覚が、見えない根になってあなたを支えます。

Root

根があるから、自由に揺れることができる。

ブレない身体をつくることは、固まることではありません。いつでも帰る場所があるからこそ、安心して変化していけます。身体の軸が安定すると、自分の軸はやがて周囲の安心感になります。

原点

動きの合間に戻る場所

地を踏みしめる

天地を貫く一本の線

品格

外柔内剛のしなやかさ

安心

自分の軸が、周囲を和ませる

見えないところに、本質が宿る。

七つの星

心は、形から静かに整う。

身を整えることは、社会の中での存在の形を整えること。七つの星のそれぞれのページへ進み、身・息・練・深・広・美と稽古を深めていきましょう。

心の編スライド カバー
↓  スライドをダウンロード(PDF)
Go to Top